夏にも社章を付けよう!クールビズにおすすめの社章3選!(再掲)
社章はスーツのジャケットに着用するのが一般的です。
ジャケットを着用しない夏服やスーツ以外の衣服に、社章をどの位置に付けたらいいのか分からない・・・とお困りの方も多いのではないでしょうか。
実は、ジャケットを着用しないクールビズでも社章やバッジを付ける方が年々増えてきています。
今回はそんな暑い夏にも使いやすい、クールビズ対応の社章をご紹介いたします。
■ショートクリップ
暑い夏、シャツ一枚で外回りを頑張る営業さんにおすすめしたい社章バッジです。
シャツやポロシャツなどの襟元に挟み込む、クリップ式の社章です。
挟むだけの簡単な付け方なのに、マグネット式よりも固定力が強いため落ちにくく、紛失しづらいのも嬉しいポイント。
襟に付けるクールビズ時はもちろん、ジャケットの襟にも付けやすく、通年でご使用可能です。
■マグネット式
衣服の表と裏から磁石で挟んで付ける社章です。
ワイシャツの胸ポケットやTシャツの首元・胸元・裾など、自由に社章を付ける位置を決められます。
またジャケットにフラワーホールのない女性用ジャケットや、お気に入りの私服に穴を開けることなくつけられると好評です。
ただし、他の裏金具に比べて固定力が弱く、激しい動きをしたり、生地との相性によっては落下しやすいことがあります。
当社ではマグネット式の社章・バッジのサンプルを多数ご用意しておりますので、まずは衣服との相性をお確かめください。
■ブローチ式
夏服でもしっかりと胸元に社章やバッジを着用したい方におすすめです。
安全ピンのように針が横についているため、どんな衣服でも名札と同じように胸元に着用する事が出来ます。針を2ヶ所刺し固定しているため、バッジの回転もなく、落下の心配もありません。
社章やバッジの回転を防ぎたい方や、どんな衣服であっても社章やバッジは胸元に付けたい!と位置にこだわる方はブローチ式を是非ご検討ください。
暑い夏はお客様との商談や総会、イベントなど、会社をアピールするために社章を付けたい場面はたくさんありますよね。
社章やバッジを付けられるのはスーツのジャケットだけではありません。
シャツやユニホームなどどんな服にも着用できるクールビズ対応の社章やバッジを是非ご検討ください。